共立総合整骨院

代々木上原院スタッフブログ、健康法や症状事例などをご紹介!

【膝の痛み】変形性膝関節症

      2016/06/23

おはようございます。
梅雨に入り、昨日は雨が酷かったですね。
皆様は昨日のような湿度が高い日に、膝がズキズキと痛む経験をしたことがあるのではないでしょうか。

本日は膝の痛みということで「変形性膝関節症」について、ご紹介していければ思います。
変形性膝関節症(OA)とは、年齢、使い過ぎ、外傷など様々な原因により、膝関節が変性した状態を言います。
最初に軟骨がすり減っていき進行すると骨にまで変形が及びます。

症状は膝関節の痛みと腫れ、初期の場合、特に「動き始め」(初動時通)の痛みが特徴的となります。動いている時は痛みが減っているのも特徴です。
しかし、進行してくると初動時だけでなく、動いている時にも痛みを感じるようになり、膝を曲げ伸ばしする際、夜間寝ている際などにも痛みがでることがあります。

本疾患は、男性よりも女性に多く、痩せている方よりも肥満傾向にある方に多く発生します。
治療としては、肥満傾向の方は少しでも体重を減らすこと、ですが体重はそう簡単に減るものではありませんのでせめて増やさないようにすることが大切です。

最近ではヒアルロン酸を関節内に注射する治療法も一般的になってきましたね。
しかし、
最も必要な治療は「膝関節周囲の筋力を増やすことで、膝関節を守る筋肉のサポーターを作る」というのが非常に大切になります。
特に女性の場合筋肉量が男性と比べて少ない為、それはイコールとして膝関節にかかる負担は大きなものとなります。

以上の事から、筋肉を改善することにより(筋肉量の増強、筋肉の柔軟性の増強など)痛みが大きく減少したり、楽になったりする疾患も多く存在します。
また肥満を防止することにより、生活習慣リズムも潤滑になり、生活習慣リズムが改善されることは限りなく健康的な状態であるといえます。

当院は膝の痛みを専門にみております。
もし、上記のような痛みを経験されたことがある方、もしくはその痛みに悩まれている方は、ぜひ当院にご相談ください。
長文の投稿失礼いたしました。

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