共立総合整骨院

代々木上原院スタッフブログ、健康法や症状事例などをご紹介!

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今回の記事の担当は共立1真面目な男・町田です。

7/7七夕の日に、彦星・・ ではなくプロバスケットボーラーの香川ファイブアローズに入団が決定している坂井耀平選手が御来院されました。

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何度も逆境を乗り越えてきたその脚は悲鳴を上げていました。両膝ジャンパー膝(ジャンパーズニー)に右脛骨の過労性骨膜炎(シンスプリント)でした。
ジャンパー膝は膝蓋靭帯・膝蓋腱と呼ばれる膝のお皿の上下に走っている組織に負担がかかり過ぎた時に生じるため、使い過ぎ症候群ともよばれます。
組織的な問題として、靭帯や腱が骨に停止する(くっつく)ところでは、筋肉のはたらきによるストレスが集中しやすく、組織の小さな損傷が生じます。
また、靭帯が骨のすぐ上を通るところでは、膝の曲げ伸ばしによって靭帯と骨の摩擦が生じて炎症の原因になります。

選手側の問題としては、筋力不足、筋力のアンバランス、骨の成長と筋の伸びとのアンバランス、からだの柔軟性不足、アライメント不良などが挙げられ、練習や環境の問題としては、オーバートレーニング、選手の体力や技術に合わない練習、不適切な靴、硬すぎたり軟らかすぎる練習場などが挙げられます。

坂井選手は柔軟性不足、オーバートレーニングによる繰り返しの炎症による膝蓋靭帯の硬さからくる痛みでした。

元の原因は、足関節と股関節の硬さから膝への負担がかかり過ぎていると考えられました。施術は足関節のアライメントの矯正、膝の裏、脛、四頭筋、お尻、股関節まわり、膝蓋靭帯を緩めます。

過労性骨膜炎はシンスプリントとも呼ばれ、ランニングなどの繰り返しや、足関節の底背屈運動を強力に繰り返したときに生じることが多い症状です。下腿(すねの周囲)の疼痛を主症状とする症候群に対して用いられ、下腿の筋・腱の炎症性障害として定義されます。年齢的には10歳代で、陸上競技やバスケットの選手に多く発生します。

一般的にシンスプリントというと後ろ側が痛むものと思われていますが、坂井選手は前側が痛む前方型シンスプリントでした。

前脛骨筋(足関節を持ち上げる筋肉)を過剰に使いすぎることによって生じるとされていますが、坂井選手は以前大ケガをした右膝をかばっての使い過ぎによるものでした。

オペはしてありますが、選手心理としては無意識にかばうのは当然のことですよね。施術はジャンパー膝と重複しているので併行して行いました。

 

施術前には歩行での痛みも施術後にはゼロに。

まだまだパフォーマンスを上げられること確信し本人にもお伝えしたところ、喜ばれていて私自身も嬉しい気持ちになりました。

今年2016.9.22から新しく開幕する、大注目のBリーグで暴れてもらうことを期待してます!

坂井燿平選手はイケメンですし何度も逆境を乗り越えてきてるストーリーを持った選手なので、自然と応援する気持ちになりました!

坂井燿平選手と香川ファイブアローズを要チェックです^^

 

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