共立総合整骨院

代々木上原院スタッフブログ、健康法や症状事例などをご紹介!

ところかわれば、品変わる

      2016/10/26

こんにちは、私小笠原が今日のブログ担当です。どうぞよろしくお願いいたします。

では、今回の私のお勧めは?~??・・・どうしよう~?

と、前回は私のお気に入り「深大寺」をつたない文章で頑張って書いてみました。その時にちょっと話題にしましたが、「桜餅」でも地域によって、名称やところ変われば品変わることが、ちょっとした驚きだった話しましたが、・・・・そうだ?!今回は「ところ変われば、品変わる」を、お話をしてみようと思います。いかがでしょうか?
%e3%82%b5%e3%82%af%e3%83%a9%e9%a4%85

ははは~「ところ変われば、品変わる」って言われると、皆さんにもいろんな体験・経験で「そう言えば、いろいろあるんだよね!」って、それぞれにおありかとおもいますが。

私はその点で申しますと田舎育ちでのため・・・何点か感じました。
東京との関わりは昭和56年の春に大学進学で、それまでは岩手県は盛岡と申します、長閑な東西に山脈を抱える風景の平和な町に住んでおりました。ま~?ほどほどの町ですね。雪化粧の山々は当に墨絵で描いたように、それはそれはいい雰囲気なんですよ。
当時の岩手県人の性格は、傾向的に人と勝ち負けより融和を大事にするほのぼのした感じの人々の集まり。譲る精神と和を尊い、勝負では勝っても相手を思い、負けても自分を励まし(だから岩手県人はスポーツの勝負に弱いんですね~なんちゃって。いやな事は他人に押すつけず、自らが買って出る感じですね。

そして、田舎なりのおしゃべりユウモアを絡め(なかなか味があり人を笑わせようと)人々との会話を楽しむ南部人です(南部とは江戸時代までの岩手を南部藩と言っていました)。・・・のんびりしてますよ~!

因みに私どもの治療院の先生も人を笑わせようと・・・頑張っていますね。

盛岡人の会話はどこかぼそぼそながら抑揚を入れて話すイントネ~ションがあるためフランス語的です。東北全般の方言はそんな感じではないでしょうか?!

盛岡弁「うんだどごのあにゃ~?はっぱどみねども、どさ?いったべ~か~?」「おらほでぇあ、な~にトウキョウさ~いってなっすぅ~!」「じゃ~じゃ~じゃ~?!てぇしたもんでぇあ~!」

通訳:「貴方のところのお兄さん?さっぱり見かけないが、何処に行ったのかな?」
「私の方の者は、何分東京へ行きました。」「さて、さて、?!たいしたものですね!」

へへへ~?!どうでしょうか?フランス語??
当時は東京へ出るだけで一代決心的です。(そんなこと言っちゃって、知らんぞ~?)門出に駅で皆が涙で万歳三唱です。

ぼちぼち秋っぽくなってきましたが、秋の長雨は嫌ですね!
東京生活の初めの2年から3年目までは、かなり東京の暑さがこたえました。

初めて借りたアパートは新宿7丁目に住んだんですが、な~んと、いい加減窓を全開に開けても蒸し暑さが減るどころか、空気自体が夜中でも熱く信じられませんでした。・・・・熱風の中に住んでいるのかと!汗っかきの私には地獄でした。

岩手県の盛岡では日中暑くても、夜中うっかりお腹にタオルをかけて寝ないと風邪を引いてしまうくらいでしたけど。東北の田舎者んには東京の夏はきつかったです。

それと、人の多さと混み具合にも大変驚きました。朝の通勤ラッシュの電車!!「つり革に、なぜ摑まらないんでしょうか?」今でも疑問です??
つまり摑まる必要がないくらい人と人が密着しているから、必要ないんでしょうね?!
でも、要所要所でつり革に摑まる人がいてくれないと、電車の発進・停車では危険ではないでしょうか?(ガタン!どどど~っ将棋倒し~!!)
私は断固つり革派ですね。へへへ~!(臨機応変にしてください!迷惑にならない程度に!)

それから、ま~ァ!東京の人の歩きが早いこと早いこと!歩く早さにも驚きました。
今では、私も負けていませんよ~!目を三角にしてサッカー選手のようにクイックモーション歩きです。

生き馬の目を抜く江戸?!の東京ですから、「おいおい、ぐずぐずしてるってぃと?蕎麦がのびっちまうぜ!」

皆さんは、セブンイレブンの「おでん」をもちろんご存知だと思います。
さて、前振りが長くなりました。失礼しました。
ここからが今回のテーマです。(えっ・・・・?本当?)

実は、岩手県の「おでん」と申しますと、冬場のちょっとした家庭料理と言いますか、私の好みはやっぱり「大根・卵・昆布とそれから練り物・そしてコンニャク」が順番です。なので、皿に4っつくらいとって母親自慢の甘辛味噌をちょこちょこつけて食べる・・・・これが岩手県の「おでん」なんです。が~!?
・・・この秘伝の味噌ダレが大根とコンニャクを食べるときには欠かせないんですよ。

つまり、味噌田楽だんたんですね!味噌がいい感じです。(薄々分かったと思いますが~岩手県のおでんは実はおでんではありません~!)

調べてみると、「おでん」は「御田」と書いて、元々は田楽からの流れで、江戸期に関東辺りでは現在の様子になったようです。考えますと私の実家の岩手県では室町時代よりの風習の「みそ田楽」がそのまま伝えられているのかな~?!などと思いました。

東京のおでんは「スープおでん」でしょう?!!。・・・美味しいんですが、私的におでんは味噌で食いてぇ~!!

この体験が、まず私の「ところ変われば品変わる」でした。

実は私の気晴らしは、季節行事を楽しむ!簡単ですが例えば正月と言えば「年越し蕎麦・初詣・御節料理・甘酒・お餅」、2月は節分・8年前くらいから恵方巻きを食べる」など、3月は花見と桜餅、5月は柏餅。と季節ごとにある行事と申しますか、簡単にできる季節感を楽しむようにしています。
因みにバレンタインも自分で買って食べますよ。ははは~!寂しい~ぃ!?

次に2月の節分なんですが?
・・・・(どうも、前振りが長すぎる傾向があるので・・・)ズバリ、節分には定番の「大豆」ですが・・・・実家の岩手は落花生の殻付きです。
東北では大体の家庭では落花生ではないでしょうか?!

テレビで見た節分風景では、大豆の「煎り豆」を「鬼は外、福は内」と見かけていましたが、東京では当たり前光景でしたが、そういえば実家では子供のころに落花生を投げつけられ、当たって痛かったことを思い出しました。

まだ寒い2月3日は大抵コタツがどこの家々でもあって、豆まきをした後に家族で落花生の殻を剝きながら食べた記憶があります。
私は殻剥きが面倒くさくて、母親がそれを見かねて自分の物を分けてくれた思い出があります。・・・ははは~!親と子の姿ですね。

今更ですが、「殻つき落花生」は豆まきをした後、拾って食べたりできるので、「煎り豆」捲くより後はらくですよね。(なんちゃって!でも、捲かずに全部食べてしまえば心配御無用!!)

・・・と、まぁ~!「ところ変われば品変わる」でした。
非常に脈絡なしの内容でしたが、岩手から出てきた時の東京での生活で感じたことを少しご紹介いたしました。悪しからずです。
では、また次の内容は???を乞うご期待を!

 - 未分類